鹿児島の祖母をお見舞へ

97歳の祖母。大腿骨に入れているチタンが急にずれてしまい、歩けなくなったので昨年暮れから病院に入院を余儀なくされています。

周囲の心配をよそに、本人はいたって元気。元々とてもしっかりした人で、今でも好奇心旺盛、お話好き、記憶力抜群、耳がいいので、会話のキャッチボールが早く、入院して3ヶ月近く経っても、その能力が衰えていませんでした。すでに病棟の看護士さんの名前をフルネームで全員覚えておりました。驚異!!

久しぶりの再会をとても喜んでくれた祖母。ひ孫にも会って一層元気が出たようで、ひと時の楽しい時間を過ごしました〜。

ただ、娘は病院でじっとしているのが退屈だったようで、1日目はちょろちょろ動き回り、追いまわすのが大変だったので、2日目からはちょうど昼食後の眠いときを狙ってお見舞へ。

うまいこと祖母のベッドでぐうぐう寝てくれたので、ゆっくり話せました(笑)まるで超高齢出産のような奇跡の1枚???

昼寝から起きたら、寝起きがより機嫌がよくなるよう、好物のスポーツ飲料を用意。グビグビ飲んでひいおばあちゃんを驚かせました。

また会いに行くからね☆